エンボス押し

エンボス押し(デボス加工)
主に金属の版で力強くプレスすることで、印刷の原紙に凹凸をつける手法。白抜きの版で白抜き部分を浮き上がらせるのが「エンボス押し」で、凸部分を凹ませる加工が「デボス加工」という。
※NLの「エンボス押し」の特長として、凹凸のかみ合わせでエンボス加工する(凹凸がよりシャープに仕上がる)。

エンボス押し

特徴・ポイント

ポイント01

エンボス加工がより目立ちやすい素材として、アルミタック等のメタリック調の素材がお勧めです。

ポイント02

凸版と凹版の2版を作り挟み込むことで、よりシャープなエンボスを表現可能です。

ポイント03

包装用のロゴシールなどでも使用されるケースが多いです。

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